こんにちは!「フルリモ日記」を運営している、さとしです。
今回は、私が今の「フルリモート」という働き方にたどり着くまでの、少し個人的なお話をしようと思います。
私は2009年に新卒で入社してから、2022年まで約13年間、ずっと同じ会社に勤めていました。いわゆる「安定」した会社員生活。
そんな私が、なぜ13年も続けた環境を飛び出し、未経験からWEB制作の世界に飛び込んだのか?
そこには、「4人の子供たちとの時間」という、かけがえのない理由がありました。
きっかけは、妻からの「愛のムチ」と社内初の男性育休
転機が訪れたのは、2人目の子供が産まれた時でした。 実は、最初から「育休を取ろう!」と意気込んでいたわけではありません。当時は仕事中心の毎日で、それが当たり前だと思っていました。
そんな私の背中をガツンと押してくれたのが、妻の言葉でした。
「今しかできない子育てをやらないでどうするの? 仕事ばかりしていても、後には何も残らないよ」
この言葉にハッとさせられました。仕事は代わりがいるかもしれないけれど、パパとしての代わりはいない。
そう決意して、当時はまだ社内で前例がなかった「男性の育児休暇」を、初めて3ヶ月間取得させてもらったんです。
実際に休んでみると……。 「あ、この時間は最高だな」 心からそう思いました。
その後、3人目の時は半年、4人目の時は1年と、どんどん育休期間を延ばしていきました(笑)。快く送り出してくれた上司や部署の仲間には、今でも本当に感謝しています。
※ちなみに、元同僚の話では、今では短い期間でも育休を取る男性社員がすごく増えたそうです!良い流れですよね。
「この生活を、ずっと続けたい」という切実な願い
4人目の育休中、幸せな時間を過ごしながらも、私の心の中には一つの大きな問いが生まれました。
「どうしたら、今のこの生活(家族との時間)を続けられるんだろう?」
会社に戻れば、また以前のように朝から晩まで拘束される日々が始まります。 もっと自由に、もっと家族のそばにいられる働き方はないのか……。
必死にネットで調べた結果、たどり着いたのが「WEB制作」という仕事でした。
- フルリモートで働ける!
- 自分の努力次第で年収も上げられる!
これを知った瞬間、「これしかない!」と直感しました。
勉強は大の苦手。でも、やるしかない。
働き方を変える決意をしたものの、次に迷ったのは「独学か、スクールか」でした。
悩みに悩んだ結果、私は「スクール(ウェブカツ)」への入会を決めました。
ここで、一つ白状させてください。 実は私、めちゃくちゃ勉強が苦手なんです(笑)。
- 中学時代のテストは平均200点台。
- 高校は農業高校。
- 大学は「一人暮らしがしたい」という不純な動機で、面接だけで入れる学校へ進学。
そんな勉強嫌いの私が、プログラミングという未知の世界に飛び込んだわけです。両親にはこれまでたくさん心配をかけてきましたが、今回ばかりは「人生を変えたい」という本気の挑戦でした。
実際に始めてみて分かったこと
意気揚々と受講を開始した「ウェブカツ」。 しかし、現実は甘くありませんでした。
「……めちゃくちゃ難しい!!」
案の定、プログラミングの壁にぶつかったのです。 でも、不思議と「やめたい」とは思いませんでした。なぜなら、その先には「フルリモートで家族と笑って過ごす未来」があると信じていたからです。
ここから私のWEB制作への挑戦が本格的に始まっていくのですが、そのあたりの「苦労話」や「どうやって乗り越えたか」は、また次回の記事で詳しくお話ししたいと思います。
もし今、「今の働き方を変えたいけれど、自分にできるかな……」と悩んでいるパパさんがいたら、奥様と一度じっくり話してみるのも良いかもしれません。
一緒に頑張っていきましょう!

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